名古屋の都心にある利便性の高いお墓

愛知県で墓じまいや永代供養を検討しているなら、地下鉄鶴舞線の沿線で浅間町駅より徒歩約4分の場所にある、名古屋の妙見寺納骨堂思親閣が狙い目です。

妙見寺は文久元年に庵を結んだ題目堂が始まりで、納骨堂思親閣は時代の変化をと共に歩んできたお寺が運営するお墓です。

宗旨宗派不問の永代供養墓で、個室型の納骨堂を備えている屋内にある立派な施設です。

納骨数には制限がなく、何霊でも受け入れることができるようになっているので、安心して預けることが可能です。

また無縁になっても合祀墓に埋葬して永代供養することが約束されていますから、将来的に継承者がいなくなるようなケースであっても、不安なく入ることができるお墓だといえます。

名古屋の妙見寺納骨堂思親閣は、年中無休で午前9時00分から午後6時00分まで開いているので、平日も週末も問わず気が向いた時にお参りできます。

永代使用料や永代供養料は明瞭ですし、遺骨収納厨子や銘板代などの別途費用もオープンに公開されていますから、費用に納得した上で決められます。

室内は落ち着いた空間でプライバシーも配慮されていますし、受付カードの読み取りによって収納された遺骨のお厨子が移動してお参りできる、最新システムを導入しているのも魅力です。

33回忌を迎えた以降も納骨堂の利用は可能ですし、長期的に長い目で見ても安心できる要素が満載のお墓ですから、名古屋において前向きに利用を検討してみる価値があると思われます。